rtl-hro (beta1) | 2014-07-28 10:59 |
spec-recorder(for Ubuntu) (1.1) | 2013-07-30 10:49 |
spec-recorder(for Ubuntu & Windows) (1.40) | 2014-07-28 10:49 |
発表資料 (千葉大学高校生理科研究発表会でのポスター発表) | 2013-09-29 00:14 |
server = offをserver = onに書き換えるとWebサーバーの機能が有効になります。どの項目も同様です
特に変更しなくても、デフォルトのままでもとりあえず動きます。
sox
項目なし
server
server:Python内蔵のHTTPサーバーを使ったWebサーバーを起動します
localhost:8000/latest_image.html に WEB ブラウザでアクセスすると、最新の PNG ファイルが表示されます SR HTTP Config maker を使う時も on にしてください
file
del_ogg:OGGファイルを自動で削除します(PNGファイルは残る)
write_filename:PNGファイルの中に時刻を書き込みます(windowsでは動作未確認)
write_csv:CSVファイルとしてデータを書き出します
analyze
analyze:自動エコーカウントを有効にする
echo_threshold:エコー検知の閾値です
unite_echo_threshold:近いエコーを同一のものとみなす閾値です
(echo_threshold と unite_echo_threshold はソースコードを読んで、意味を理解するまで変更しないことをお
すすめします)
mail
mail:Gmailでデータを送信する。(Gmail以外は使えません)
source_gmail_address:送信元のGmailのアドレス
destination_mail_adderss:宛先のメールアドレス(Gmail以外も可)
gmail_password:送信元Gmailアドレスのパスワード
title:メールのタイトル
message:メールの本文
attach_zip:Zipファイルを添付する(これがオンの場合は、make_zipもオンにする必要があります)
mail_interval:メールを送信する間隔(今のところ、1日ごとのみ)
SR HTTP Config maker は Spec-Recorder の設定ファイルを Web ブラウザ経由で編集するものです。一部編集できない項目があります。Spec-Recorder を動かしている時でなければ、SR HTTP Config maker は使用できません。
SR HTTP Config maker に Spec-Recorder を動かしているコンピュータからアクセスするには、http://localhost:8000/cgi-bin/configmaker.py を Web ブラウザで開いてください。localhost を適宜 IP アドレスに置き換えれば LAN 内のコンピュータからの編集が可能ですが、インターネット経由での編集はセキュリティ面での危険があるため、しないほうが良いと思われます。
各項目の設定を適宜選択して、送信をクリックしてください。「選択してください」のままの項目は変更されません。
変更はすぐに反映されます。
もし、SR HTTP Config maker にアクセスできない場合は、cgi-bin の中の configmaker.py に実行属性を与えてくだい。
[PageInfo]
LastUpdate: 2013-09-17 15:44:34, ModifiedBy: three-tree
[Permissions]
view:all, edit:login users, delete/config:members