くすのきもどき (0.1) | 2011-09-18 18:07 |
tainavi (3.22+1.5.12) | 2013-04-21 23:05 |
tainavi β (3.22.17β+1.5.12) | 2014-09-23 21:51 |
試験場 (S304Kでおまかせ自動予約時にエンコーダが正しく表示されない件) | 2014-07-06 20:26 |
「各種設定」「CH設定」タブについては説明を割愛します。
「CHコード設定」タブを設定するための情報をあつめます。
まず、DIGA(ここではDMR-XW120-Kを使用)の予約一覧を開きます。
「CH」欄が放送局に対応しています。実際の放送局名との対応付けは面倒ですが本体をリモコン操作して「チャンネル設定(2枚目の画像参照)」で確認してください。
最終的に「放送局名」・「CH」の組を作るのがここでのゴールです。
次に、適当なエントリを選んで開きます。
さらにソース表示を行います。
つらつらソースを眺めていると、cCHSRCという項目が見つかります。
ここで、放送局の種類別の選択値(地上Dならe、BSなら4、など)一覧を入手します。
先ほどの組とあわせて「放送局名」・「CH」・「選択値」の組を作ります。
最後に「CHコード設定」タブを開きます。
用意したデータを対応するエントリにどんどん埋め込んでいきます。
『レコーダの放送局名』には、「地上D xxx」の場合は「xxx」を、「BS xxx」の場合は「BSxxx」を、「CS1 xxx」「CS2 xxx」の場合はそのままの値を、それぞれ入力します。
『放送局コード』には、「xxx:選択値」を入力します。
入力が終わったら更新を確定→レコ情報再取得で設定の反映を確認してください。
以上