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Atomic resolution holography Analysis Tools

ここは、光電子ホログラフィー、オージェ電子ホログラフィー、逆光電子ホログラフィー、蛍光X線ホログラフィーなどの原子配列を記録することのできる「原子分解能ホログラフィー」の解析ツールを制作しています。これらの原子分解能ホログラフィー技術は、研究者が現在も精力的に研究を継続している分野です。

下記のブログラムが、このソフトウエア上で動作します。
・光電子ホログラムのシミュレーションを計算する TMSP (The total analysis multiple scattering pattern simulation code)/(The total analysis multiple scattering program)
・蛍光X線ホログラムのシミュレーションの計算。
・ホログラムから、L1正則化(Lasso)を用いた、原子像再生 SPEA-L1 (The scattering pattern extraction algorithm using L1 regularization)
・フーリエ変換による原子像再生
・各種画像走査

現在は3D-AIR-IMAGEの開発が進んでいます。情報源としては、

https://sites.google.com/hyperordered.org/3d-air-image

にマニュアルなどを今後整備していきます。

学術変革領域「超秩序構造科学」がスタートしました。
この研究にプログラムが使われる予定です。

https://www.hyperordered.org/

興味のある方は、一緒に開発しましょう。

使用上の注意

○このプログラムは無償で利用できますが、結果、不具合に対しては無保証です。バージョン管理などの観点から、転載は不可とします。

○光電子ホログラムのシミュレーション TMSP ですが、なるべく簡単に利用できるように設計しています。
したがって、いくつかの物理パラメーターはデフォルト値が設定されています。
しかしながら、これらの物理パラメーターを適切に設定しないと、高精度で一致しない場合があります。
そのため、高精度な計算結果を求めるには、物理パラメーターに習熟する必要があります。ご了承ください。
ドキュメントの整理などを協力してくれる方を探しています。

2023/02/02 Dr. T. Matsusita (Dr.TOMOTOMO)