松尾さん 土山です。 https://github.com/orgs/TeraTermProject/people TeraTermProject に追加してもらえてたんですね。 しかも ちゃんと メンバーシップを public に設定されていますね。 https://docs.github.com/ja/account-and-profile/setting-up-and-managing-your-personal-account-on-github/managing-your-membership-in-organizations/publicizing-or-hiding-organization-membership > 試しに svn リポジトリを r10400 から > git-svn をつかって git に変換したものを置いてみました。 > https://github.com/TeraTermProject/teraterm-mirror-gitsvn > (うまく変換できるr3226からのものに入れ替えるつもり) アクセスすると 404 エラーになります。 おそらく private リポジトリとして設定されています。 以下の手順で private → public に変更可能です。 https://qiita.com/HyunwookPark/items/1d24972dd71612eb81c9 private リポジトリだとメンバー以外には見えないようになります。 > 土山(m-tmatma)さんの変換済みリポジトリも置きました > https://github.com/TeraTermProject/teraterm-mirror-svn2git こちらも同様にアクセスすると 404 エラーになります。 (GitHub にログインしない状態でアクセスした場合も同様になります。 例えば、ブラウザのシークレットウィンドウで起動すると簡単に確認できます。) 2023年1月1日(日) 23:20 matsuo <zmats****@gmail*****>: > 松尾です。 > > リポジトリを作るぐらいはできる状態になりました。 > > 試しに svn リポジトリを r10400 から > git-svn をつかって git に変換したものを置いてみました。 > https://github.com/TeraTermProject/teraterm-mirror-gitsvn > (うまく変換できるr3226からのものに入れ替えるつもり) > > 土山(m-tmatma)さんの変換済みリポジトリも置きました > https://github.com/TeraTermProject/teraterm-mirror-svn2git > > これらのリポジトリは間違って書き込んだり削除したり、 > サンドボックス的に使って良しとしましょう。練習,評価目的です。 > リポジトリの設定がおかしいとかも教えていただきたいです。 > > > 変換(ミラー)は次のように準備しました。 > > OSDNのsvnをgit-svnで(r10400から)変換したリポジトリ > > git svn clone -r 10400:HEAD --stdlayout > https://svn.osdn.net/svnroot/ttssh2/ --log-window-size=10000 > cd ttssh2/ > git push --mirror git****@githu*****: > TeraTermProject/teraterm-mirror-gitsvn.git > > > 土山(m-tmatma)さんの変換済みリポジトリ > > git clone https://github.com/m-tmatma/ttssh2-work > cd ttssh2-work > git push --mirror git****@githu*****: > TeraTermProject/teraterm-mirror-svn2git.git > > _______________________________________________ > ttssh2-dev mailing list > ttssh****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/ttssh2-dev > -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/ttssh2-dev/attachments/20230102/efd7aae3/attachment.html>
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