長い文字列を貼り付けたときの折り返し(1行目)は選択できず、↑キーで履歴を持ってきたとき(3行目)は連続して選択できます。
貼り付けの時に、シーケンスで行末がぶった切られているみたいですね。
すみません。操作ミスで添付ファイルを削除してしまいました。 もう一度添付して貰えませんでしょうか?
ありがとうございます。 ただ、このログだと改行位置が判り辛いので、改行される付近で入力する内容を"1234567890"のように一文字毎に違う文字にした時のログを貰えませんでしょうか?
例:
% echo /aaaaaaaaaaaaa/bbbbbbbbbbbbbbb/cccc1234 56789012345ccc/ddddddddddd /aaaaaaaaaaaaa/bbbbbbbbbbbbbbb/cccc12345678901 2345ccc/ddddddddddd %# 有る程度は予想が付いてはいるのですが、確証を得たいので
シェルで行末の処理を行っている場合に継続行が正しく扱えない場合がありました。 この辺りはシェル依存で、ashのように行末の処理を行っていない場合は問題が発生しません。
とりあえず、添付のログのケース、および自分が使っているzshのケースには r3312(snapshot-20090415) で対応出来たと思います。
PuTTYでは問題ない。