マクロでのシリアル通信フロー制御
シリアルポートへの接続中に変更したいということですか?それとも、ひとつのマクロであちこちにつなぐので、接続のたびに変えたいということですか?
前者を実現するならマクロコマンドの新設だろうと思います。
後者なら、現状では connect のときに、そのような値がセットされた INI ファイルを /F= で指定することで実現できます。コマンドラインオプションの追加も検討できると思いますが、専用のスイッチを作るよりも -o Hoge=fuga のような汎用的な上書きオプションがあるとよいと思います。
connectの際に設定できればと考えていました。
ご教授いただいた /F= の方法でやりたいことは実現できました。
この方法でやってみます。お騒がせしました。ありがとうございました。
マクロのコマンドでシリアル通信のフロー制御選択ができるようになってほしいです。setflow 0:none、setflow 1:Xon/Xoff、setflow 2:hardwareのような感じです。 ご検討よろしくお願いします。