Kohei TANUMA
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2010年 6月 8日 (火) 17:44:01 JST
中居さん 田沼です。 お疲れ様です。 > と、言うわけで中居的にも(2)がsorry制御の処理として妥当ではないかと思い ます。 そうですね。私もそう思ってました。 ただ、先程この件について話をしていたんですが、 普通ごめんなさい画面につながったら更新連打するよね、 もし Sorry サーバがキープアライブ設定有効になっていたら ずっと Sorry サーバに繋がっちゃうんじゃね? 動的に切り替わるなら、その辺も救済されるからそっちの方が いいんじゃないの?といった意見もいただきました。 Sorry サーバを使うときは Sorry サーバのキープアライブ無効を 推奨という手もありますが、なんかそれはそれで微妙な 感じもします。 他の方もご意見いただけると幸いです。 2010/06/08 16:57, 中居憲久 wrote: > 中居です。 > お疲れ様です。 > >> ただ、HTTP 通信であれば、リクエストの途中のパケットから >> リアルサーバに切り替わっても正常に処理されないし、そもそも >> Sorry サーバの提供するコンテンツとリアルサーバが提供する >> コンテンツは別物でしょう。 >> また、別のプロトコルであったとしても Sorry サーバからリアルサーバに >> 切り戻ってメリットを享受できるものが思いつきません。 > > この場合の接続とは純粋にHTTPの接続ですよね。 > データ転送中(epollは複数回のeventで転送することがありますが)に > sorry条件から外れたとしてもrealserverへの切り戻しは必要無いかと思います。 > たとえばsorryからsorry.htmlをclientに転送中に巻き戻ったとしても > データの整合性は取れませんし、そのコネクションはsorry.htmlを転送後、 > 切断処理となるのが理想的じゃないかと思います。 > > と、言うわけで中居的にも(2)がsorry制御の処理として妥当ではないかと思います。 > > よろしくお願いいたします。