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  • ラブプラスという道筋があるため、仕様はある程度で纏まっている
  • しかし「面白いための機能」を絞るにはかなりプロデュース力がいる


動作の自由度を考えると3D、ですが時々2Dイメージのイベントもほしい。

イベントはシナリオとかからではなく、使用者からの動作と連動すべき。
例としてあげると、使用者の作品を聞く、作る動作をある程度連動するといいと思う。
たとえば、URLをボカロプラスに入力すると、自作曲であると教えると、「一緒に頑張ったよね」みたいなことを言うとか。
(ここの拳動は恐らく個性設定に関わることになるけど)
VSQ直接あげると、VSTiを使って歌いだすことが出来る。そしたら自作曲たと「大事にするね」とか。
そして、時々変換したmp3をアカペラで歌いだすとか。
(VSQから転換したもの限定、ただのMP3プレイヤーではなく、ミクが歌い出すというイメージを重視)
これらの動作は特殊事件として、2Dイベント絵が望む。
他の動作事件、生活感のシミュレートは、おそらくパソコン当時の動作についてを読み取ることになります。
コレだけなら正直「3D化した伺か」に近いといわれるのも仕方ないですが、そもそも参考するのもありと思う。
twitterにあるアクセサリについてはかなり労力掛かるものでありますが、自分だと3Dカスタム少女を思い出した。じぶんだともうずっとミクのままです(モジュールはバージョンアップするけど)。非常にほしいけど労力を考えるとすごく悩む。

外部ソフトとの連携とか。

実際、以前から「ぼかりすのフロントエンド」としてのキャラクターインタフェースを考えたことあります。
ぼかりすの「再調教」にあたる動作を、キャラクターが「歌いなおし」を表現する仕方にする部分。
元ならSDキャラが歌い出して、「どうだった?」とか、スキャンから得たエラーについても反応、「あれ?」とか、「もう一回お願いします。」とか。
ですから正直ぼかりすとNetVOCALOIDがほしいかも。ツール自体はもちろん使いやすいDTMツールであることが望ましいですが、
「キャラクターとのやりとりをして、初心者でもある程度の硬いDTMツールを楽しめる」ようなことが目標。
MMDとか、3Dになると連携自体難しいことになる気がするですが、VMDviewerみたいな簡単の動作viewerで、踊ったら「ちょっと疲れたけど楽しいですねー」みたいな発言とか。

ラブプラスの真価は大量のイベントと丁寧の動き、やりとりである。

それは営利という前提で、途方もない労力を商業目的で注入しましたので、ボカロプラスはおそらくこの辺で割り切る必要はどうしても出てきます。
代わりに、コンテンツ自体の追加性を考えて、リリース形態を考えるのもありと思います。
たとえば、3Dになれば必ずローカル的バイナリーになりがちとおもいますが、実際ウエブ+O3D的やり方もあると思う。さらにローカルのウエブアプリとして動くもあります。
とにかく最大の目標は、「キャラクター好きの人に楽しめる」という部分に尽きると思う。ボカロキャラ好きになれない人はどうフォローするのはまだわからないけど、そもそも開発目的に入れないものである、かもしれません。	


考察:Eji氏

Eji的碎碎念 / Twitter @ejiwarp

掲載許可に感謝します