coroid (0.5.3) | 2010-10-30 23:07 |
inqubus Linux(Ubuntu) x86 (2.b.0) | 2011-09-16 03:36 |
inqubus Linux(Ubuntu) x86 差分リリース (2.2.2) | 2012-07-03 23:19 |
inqubus WIN (2.b.0) | 2011-09-16 03:02 |
inqubus WIN 差分リリース (2.2.2) | 2012-07-03 23:02 |
nicobrowser (0.12.1) | 2012-07-03 20:36 |
ffmpegの実行ファイルを指定します。
Windowsの場合はnicovideo.dll, Linuxの場合はlibnicovideo.soの場所を指定します。
「外部ファイルを用いず、下に直接入力する。」を選択した場合は、このダイアログで指定します。 それ以外を選択した場合は、optionフォルダに入っているオプションファイルの情報を用います。
それぞれffmpegに対するオプションを指定します。 http://saccubus.sourceforge.jp/Users/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E8%A8%AD%E5%AE%9A を参照してみてください。
ffmpegに対する -vfオプション(-vfiltersオプション)を指定します。詳細はffmpegドキュメントなどを参照してください。
avfilterの各オプションはカンマで区切る必要があります。例えば、「お気に入りの動画を携帯で見よう」のサイトで例示されている
・640x360(16:9)の上下に60pixelずつ黒帯を付け、320x240(6:4)にリサイズして出力
-vf "pad=0:480:0:60, scale=320:240"
と同様の設定を行うには、本設定欄に
pad=0:480:0:60, scale=320:240と入力します。
入力動画の横サイズ、あるいは縦サイズが設定したサイズより大きい場合には自動で -s オプションをつけ設定されたサイズに縮めます。
このチェックを入れている場合には、出力オプションに-sを設定しないでください。
縮小する場合に縦横比が入力画像と同じになるよう調整します。