Documents (NVDA 2013.2jp ドキュメント点訳版) | 2013-11-07 22:38 |
nvdajp_addons (opwbe-addon-120718) | 2012-07-18 18:31 |
nvdajp_jtalk_addon (nvdajp-jtalk-130521) | 2013-05-21 17:56 |
nvdajp_kgs_addon (nvdajp-kgs-130521) | 2013-05-21 17:45 |
作成 2012年6月20日 更新 2020年10月24日
NVDA は MSAA, UI Automation, Java Access Bridge などのアクセシビリティAPIに対応しています。
これらの API に加えてスクリーンリーダーを直接制御するアプリケーションを開発しておられるかたで、NVDA への対応をご検討される場合は NVDA コントローラクライアントをお使いください。
以下の4つのAPIが提供されています:
C 言語(32ビットおよび64ビット)と Python 言語のサンプルが同梱されています。
この NVDA Controller Client API 1.0 のライセンスは GNU Lesser GPL 2.1 になっています。有償、無償に関わらず、任意のアプリケーションでこのライブラリ(DLLファイル)を利用できます。ただし、ライブラリそのものを改変したときには、改変したライブラリのソースコードの再配布が義務づけられています。詳しくは readme.html (英語)をお読みください。
ご不明な点があればメーリングリストなどにご相談ください。
NVDA日本語版 2013.1jp で以下の拡張を行っています:
拡張版 nvdajp-client-130223.zip のダウンロードは チケット29342 を参照してください。
詳細は ControllerClientEnhancement (英語)をどうぞ。
NVDA日本語版 2014.1jp で以下の拡張を行っています:
Visual Studio 2013 で実装した C# (WPF) アプリケーションのソースを下記にて公開しました:
https://bitbucket.org/nishimotz/nvdademoapp
実行時に bin\Debug または bin\Release に nvdaControllerClient32.dll および nvdaControllerClient64.dll を置いてください。