Tera Term is Tera Term Pro 2.3 succession version and is being officially recognized by the original author. Tera Term is open source free software terminal emulator supporting UTF-8 protocol. Now TTSSH supports SSH2 protocol (Original version supports SSH1).
Tera Term_4 (4.107) | 2023-10-15 20:30 |
Tera Term-4 RC (4.107 RC) | 2023-09-10 19:46 |
Tera Term_5 (5.0) | 2023-10-15 20:32 |
Tera Term-5 RC (5.0 RC) | 2023-09-10 23:22 |
Tera Term old archive (4.68) | 2010-12-07 00:00 |
注: アップグレードインストール時は互換性のためこの機能は無効にされています。有効にする場合は、後述のEnableReverseAttrColorをonに設定してください。
アップグレードインストール時に同様の設定にしたい場合は、cygterm.cfgを編集してTERM設定に/VTIcon=CygTermを追加してください。
cf.http://www.neocom.ca/forum/viewtopic.php?p=2565
優先度 演算子
1 not ‾ ! +(単項) -(単項)
2 * / %
3 + -
45 and6 xor
7 or |
8==
9 = ==!=
1011 ||
旧:
優先度 演算子
1 not ‾ ! +(単項) -(単項)
2 * / %
2 and3 + -
3 or xor |
4 ===
56 ||
ログバッファとDDEバッファのインデックスの整合が取れずに、本体からマクロへデータが送れていなかったのが原因。
受信時の改行コードが LF の場合は、サーバから LF のみが送られてくると仮定し、CR+LFとして扱うようにする。
cf. http://www.neocom.ca/forum/viewtopic.php?t=216
%a 曜日の省略形。
%A 曜日の正式名。
%b 月の省略形。
%B 月の正式名。
%c ロケールに対応する日付と時刻の表現。
%d 10 進数で表す月の日付 (01 〜 31)。
%H 24 時間表記の時間 (00 〜 23)。
%I 12 時間表記の時間 (01 〜 12)。
%j 10 進数で表す年初からの日数 (001 〜 366)。
%m 10 進数で表す月 (01 〜 12)。
%M 10 進数で表す分 (00 〜 59)。
%p 現在のロケールの午前/午後。
%S 10 進数で表す秒 (00 〜 59)。
%U 10 進数で表す週の通し番号。日曜日を週の最初の日とする (00 〜 53)。
%w 10 進数で表す曜日 (0 〜 6、日曜日が 0)。
%W 10 進数で表す週の通し番号。月曜日を週の最初の日とする (00 〜 53)。
%x 現在のロケールの日付表現。
%X 現在のロケールの時刻表現。
%y 10 進数で表す西暦の下 2 桁 (00 〜 99)。
%Y 10 進数で表す 4 桁の西暦。
%z, %Z レジストリの設定に応じて、タイム ゾーンの名前または省略形を指定します。
タイム ゾーンが不明な場合は指定しません。
%% パーセント記号。
TeraTerm原作者(寺西様)より許可をいただきました。感謝します。
ハートビート間隔は、 teraterm.ini ファイルのTTSSHセクションの"HeartBeat"エントリで設定可能(デフォルトは60秒)。
Cygwin によってセットされた HOME が利用される。関連項目 /etc/profile
コマンドライン引数‾/.cygtermrc/etc/cygterm.confcygterm.cfg/etc/passwd
LOGIN_SHELL: yes | no
HOME_CHDIR: yes | no
DotWork 2.50" は右記のURLより入手可能です。 http://www5a.biglobe.ne.jp/‾suuta/.
すばらしいソフトウェアを公開していただき、"suuta at hamal dot freemal dot ne dot jp"に感謝致します。
アカウント名は環境変数USERNAMEからgetenv(3)で取得してます。
改行コード CR+NUL を処理する方法として単純に NUL文字を無視していたため、Ctrl+SPACE 押下時でも NUL が送信されなかった。
ターミナル・エミュレータによっては環境変数 TERM の値が 'ANSI' 'VT100' のように大文字になり terminfo にマッチしないため。(Windows 2000 telnet.exe 等)
CreateProcess()呼出しミス。
確認方法は $ strings cygterm.exe | grep version
1.0.0.13 の修正が不完全だったため。
TeraTerm パラメータの "telnet://server:port" 形式と競合するため。
98/Me/Vista では SetThreadLocale が無効なので使用しないようにした。
ホスト名・ユーザ名・パスワードに -¥.0-9A-Z_a-z の範囲外の文字が含まれていた場合、TeraTerm の "New connection" ダイアログから接続できない問題を修正した。
プロキシの接続先ポート番号が 0 の場合は、制御を TeraTerm に戻すようにした。