「のどか」と名づけた、汎用キーバインディングソフトである「窓使いの憂鬱」の派生版。ライセンスはCPLで、オリジナルである「窓使いの憂鬱」のBSDライセンスとは異なり、サポート開発主体は異なります( https://appletllc.com/ )。オリジナルでは、Windows XPまでのサポートでしたが、Vista、...
2012-12-12 「のどか」4.21をリリース
Windows 8のために下記追加を実施しました。
- 高整合性レベル(HIL)版 nodoka_hil/nodoka64_hil.exe
- セットアップのオプション(デスクトップへの追加、HIL版、LL Hook版の選択など)
- 二重起動時に設定ダイアログが表示されるようにしました。
デバイスドライバの署名を新しいものに付け直し有効期限が伸びました。2014/1/27->2020/12/22
セットアップ中、kbdclassのフィルタドライバがインストールされていても続行できるようにしました。
2012/12/12 4.21
Windows 8のために下記を実施しました。
可能な限り高い権限で動作する高整合性レベル(HIL)版 nodoka_hil/nodoka64_hil.exe を新たに追加しました。
LL Hook版ではWindows 8上では、Win-XやAlt-Tabなどが、うまく入力できないため。
セットアップのオプション(デスクトップへの追加、HIL版、LL Hook版の選択など)の追加。
Windows 8ではスタートメニューではなくスタート画面に登録されるため、デスクトップ画面上で起動できる簡単な手段がありませんでした。そこでデスクトップ画面へのショートカットアイコン追加を新たに追加しました。
二重起動時に設定ダイアログが表示されるようにしました。
スタート画面からの起動時に、スタートアップから起動済みの場合が判断付くようにするために。
デバイスドライバの署名を新しいものに付け直し有効期限が伸びました。2014/1/27->2020/12/22
セットアップ中、kbdclassのフィルタドライバがインストールされていても続行できるようにしました。
ユーザー様ご要望によるものです。従来は安定動作しない可能性があったため、セットアップを終了させていましたが、ユーザー様責任でセットアップできるよう変更しました。
複数キーボード対応機能において、検出したキーボードをログ表示する際、Detect Kyboard = Kx表記から def option UnitID = Kx表記に変更しました。設定ファイルへコピー&ペーストする際の利便性が向上します。